夏のニオイ対策

脇、頭、足、臭いに悩んでいる方は、多くの人がそのすべてにお悩みではないでしょうか?
私はその一人です。

父親が、湿る耳垢タイプで、腋臭兆候があります。
思春期から、白いシャツは脇が黄ばむため極力さけてきました。

また、この体質のせいなのか、多汗症で冬でも夏でも体全体から汗がでます。
なのでいつも頭皮はべたつき、足は湿って臭う状態です。

夏場は彼氏と出かけるのがとても嫌でした。
仕事中、外回りではお客さんに逢う前に必ず公衆トイレに入り全体を汗拭きシートで拭いてから出向き、飲み会が座敷のときは代えのストッキングを購入し履き替えてから出かけるなど、苦労が多いのですよね。

今回はその中でも特に脇の匂いにクローズアップし、私が見つけた対処法をご紹介します。
臭いに一番効果があるのは、とにかく体温を上げないこと、汗をかかないことです。

よく、「冬は汗をかかないから臭い」などと言います。
勿論それは間違いではありません。しかし臭い自体は発汗時の汗が空気に触れ、細菌が発生し臭うので、匂いを発したくない場所では汗をかかないことが一番効果的なのです。

私は夏の間、家でペットボトルのお茶(あるいは水)を凍らせて出勤時に持参します。
そして、電車の中で目立たないように手首に当てて冷やします。

これは大きな血管を冷やすことにより、血液を冷やし、体内を冷やして汗を止めるためです。
本来ならば首が一番良いのですが、満員電車では恥ずかしいですよね?手首でも充分効果がありますので是非お試しください。

次に大切なのは衣服を清潔に保つことです。
衣服を普通に洗って一週間後などに着ると、臭いが前よりひどくなっている、だんだんひどくなる。というご経験ありませんか?臭い成分が残っているんですね。

お洒落着はなかなか厳しいかもしれませんが、綿素材のもの、多少痛んでもよさそうなものは迷わず漂白剤で除菌することをお勧めします。
今は衣服に優しい漂剤も出ているので、面倒くさがらず一回、一回、菌を持ちこさずリセットしましょう。

最後に、自分に合った制汗剤をみつけることです。
多汗症の私の場合、パウダータイプのスプレーやロールオンはNGでした。

なぜならスプレーしてもすぐに汗をかき、そのパウダーが洋服について目立つからです。
黄ばみを気にして寒色の服が多い私は、粉が目立ち恥ずかしい想いを何回もしました。

結果、現状辿り着いたのは、パウダー無しのロールオンです。
ロールオンはスプレーに比べて、近年改良スピードが速く、年々良いものが出ています。
今年は特に良いものがたくさん出ていて、その中での私のお勧めはBanの汗ブロックロールオンです。少しパウダーが入っているのですが、洋服につくほどではありません。

何より一番驚いたのが、粉っぽくも、べたつきもないのに、汗がかなりの確率で止まります。
私の中ではここ数年の中で一番ヒットでした。

食べ物を変えたり、体質改善したりと、他にもたくさんの対処法はあるとおもいますが、
持って生まれた自分の性質なので、諦めないながらもうまく付き合ってゆくことが大事だと思います。

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